経産省課長補佐 職場で覚醒剤使用の疑いで再逮捕

経産省課長補佐 職場で覚醒剤使用の疑いで再逮捕
k10011916941_201905151811_201905151818.mp4
海外から覚醒剤を密輸したとして逮捕された経済産業省の28歳の課長補佐が覚醒剤の使用の疑いで再逮捕されました。

調べに対し「職場の会議室などで使用した」と供述しているということです。
再逮捕されたのは、経済産業省のいわゆるキャリア官僚で自動車課の課長補佐西田哲也容疑者(28)です。

警視庁によりますと、先月中旬から下旬にかけて覚醒剤を使用した疑いが持たれています。

西田課長補佐はアメリカから覚醒剤およそ22グラム、末端価格でおよそ130万円相当をファッション雑誌の中に隠して国際郵便で密輸したなどとして先月27日に麻薬特例法違反の疑いで逮捕されその後の尿検査で陽性反応が出たということです。

また、警視庁が経済産業省を捜索したところ、ふだん使っている机の引き出しから複数の注射器が見つかったことも分かりました。

警視庁によりますと調べに対して容疑を認め「職場の会議室やトイレで使用した」などと供述しているということです。

警視庁は、職場などで覚醒剤を繰り返し使用していた疑いがあるとして調べています。

経産省「厳正に対処し再発防止策を」

経済産業省は「誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。全容の解明を踏まえて厳正に対処するとともに、必要な再発防止策を講じて参ります」とコメントしています。