高級腕時計窃盗事件 従業員2人逮捕 宇都宮

高級腕時計窃盗事件 従業員2人逮捕 宇都宮
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ことし1月、宇都宮市の会社役員の男性の住宅で、合わせて3000万円相当の高級腕時計などが盗まれているのが見つかった事件で、警察は、被害者が経営する会社の従業員の男2人を窃盗などの疑いで逮捕しました。
ことし1月、電気設備会社を経営する宇都宮市春日町の65歳の男性の住宅で、室内にあった高級腕時計など23点、合わせて3000万円相当と、現金12万円余りが、盗まれているのが見つかり、警察は窃盗事件として調べていました。

警察が被害品の捜査などを進めた結果、いずれも被害者が経営する会社の従業員で宇都宮市に住む、フィリピン国籍のヴィリャセラン・ヴォニ・ルー・アルバレス容疑者(27)と矢代嵩文容疑者(34)の2人が事件に関わった疑いが強まり、15日、窃盗と住居侵入の疑いで逮捕しました。

警察の調べに対し、2人は「腕時計などを盗んだのは間違いない」と容疑を認めているということです。

被害者の男性は年末年始に海外旅行に行っていたということで、警察は2人が留守をねらって犯行に及んだと見て詳しいいきさつなどを調べています。