早くも稲刈り始まる 沖縄 石垣島

早くも稲刈り始まる 沖縄 石垣島
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沖縄県の八重山地方では、二期作の稲が早くも収穫の時期を迎え、石垣島では稲刈りが始まりました。
米づくりが盛んな八重山地方では、温暖な気候を利用して、1年に2回、米を収穫する二期作を行う農家が多く、毎年5月には収穫が始まります。

このうち、石垣市崎枝の大濱永太郎さんの水田では、ことし1月に植えた稲が収穫の時期を迎え、15日から稲刈りが始まりました。

ことしは、2月から3月にかけて寒暖の差が大きく、生育状況が心配されましたが、稲は順調に育ったということで、大濱さんは、コンバインで高さ1メートルほどの稲を次々と刈り取っていきました。

大濱さんは、「無事に収穫ができたことをうれしく思います。額に汗をかきながら作ったお米を消費者の皆さんにお届けしたい」と話していました。

今月、石垣島や西表島で収穫された米は品質検査が行われたあと、今月31日から石垣市内のJAの直売所で販売されるということです。