令和初の歌会始 お題は「望」

令和初の歌会始 お題は「望」
k10011916271_201905150543_201905150548.mp4
令和になって初めての皇居での「歌会始」のお題が、「望」(のぞみ)に決まりました。
新春恒例の「歌会始」は、毎年1月に皇居で行われ、お題は天皇が定めてきました。

天皇陛下は、令和になって初めてとなる来年の「歌会始」のお題を、即位後に選者から提示された複数の案の中から、「望」と定められました。

「望」がお題に定められるのは、戦後、「歌会始」が現在の形式になって以降初めてです。

応募にあたっては、短歌に「望」の文字が詠み込まれていればよく、「希望」や「望郷」のような熟語にしてもよいということです。

作品は15日から9月30日まで受け付けられ、入選した10人の歌は、天皇陛下や皇族方の前で古式にのっとって披露されることになっています。