物損事故身代わり疑惑 兵庫県議「弟が出頭 間違いない」

物損事故身代わり疑惑 兵庫県議「弟が出頭 間違いない」
先月、統一地方選挙の期間中に車で物損事故を起こし、親族を身代わりに出頭させた疑いがもたれている兵庫県議会の谷口俊介議員は、「私が接触事故を起こし、事故の報告に弟が出頭したことに間違いない」などとするコメントを発表しました。
自民党の兵庫県議会議員、谷口俊介氏(41)は先月2日、神戸市内のスーパーの立体駐車場でゲートのバーに車で接触して走り去り、警察は、親族の男性を身代わりに出頭させたとして、当て逃げや犯人隠避教唆の疑いで書類送検する方針です。

これについて谷口氏は14日、弁護士を通じてコメントを出し「私が接触事故を起こしてしまったこと、事故の報告に弟が出頭したことに間違いありません。本来、自分で報告しなければならないところ、弟が出頭したことによって、捜査機関等にご迷惑をおかけし弁解のしようもありません」などと説明しました。

谷口氏は問題が発覚したあと公の場に姿を見せていませんが、コメントの中で「詳細については捜査が終了したあとに説明させていただきたい」としています。

谷口氏は、先月7日に行われた兵庫県議会議員選挙で、自民党公認で3回目の当選を果たし、13日まで自民党兵庫県連の青年局長を務めていました。