米大統領 ロッテ会長を歓迎 経済政策の成果アピールか

米大統領 ロッテ会長を歓迎 経済政策の成果アピールか
米中の貿易をめぐる対立が激しさを増す中、アメリカのトランプ大統領は、国内に工場を建設した韓国のロッテグループの重光昭夫会長を13日、ホワイトハウスに招いて歓迎しました。
トランプ大統領はツイッターに、机を挟んで重光会長と向かい合う写真を掲載し「韓国企業として最も多い31億ドルを投資し、アメリカに数千人の雇用を創出した」と投稿しました。

さらに「韓国のような偉大なパートナーたちは、アメリカ経済がかつてないほど好調だということを知っている」と書き込みました。

トランプ大統領としては、米中の貿易をめぐる対立が激しさを増し株価が値下がりする中、みずからの経済政策の成果を国民にアピールするねらいがありそうです。

また、ロッテグループも14日コメントを発表し、重光会長がトランプ大統領と面会して、31億ドルをかけてアメリカのルイジアナ州に石油化学工場を建設したことなどについて意見を交わしたと明らかにしました。