横浜の外国人10万人超 受け入れ環境整備へ

横浜の外国人10万人超 受け入れ環境整備へ
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横浜市の外国人の人口が先月末、初めて10万人を超えました。市は今後も増加が見込まれるとして、多言語の相談窓口や学習支援など受け入れ環境の整備を進めていくことにしています。
横浜市によりますと、市の住民基本台帳に記載された先月末時点の外国人の人口は全体の2.67%にあたる10万227人となり、初めて10万人を超えました。

市区町村では大阪市に次いで2例目だということで、5年前と比較すると横浜市の外国人の人口は30%余り増えています。

内訳は中国人がおよそ4万人と最も多くなっているほか、最近、増加傾向にあるベトナム人は7500人余り、ネパール人は4000人近くといずれも5年前の3倍以上に増えています。

横浜市では外国人材の受け入れ拡大により今後も増加が見込まれるとして、多言語での相談窓口の拡充や、防災やごみ出しなど生活に関する情報の提供、それに大人や子どもへの日本語学習の支援など、受け入れ環境の整備を進めていくことにしています。