サッカー天皇杯 前回優勝の浦和レッズが意気込み

サッカー天皇杯 前回優勝の浦和レッズが意気込み
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来年元日に新国立競技場で決勝が行われるサッカー日本一を争う天皇杯、全日本サッカー選手権の開幕を前に都内で会見が開かれ、前回の大会を制した浦和レッズの宇賀神友弥選手が「こんなにすばらしい機会はないと思うので天皇杯を掲げることを今から想像している」と意気込みを述べました。
99回目を迎えるサッカーの天皇杯には、J1とJ2の40チームのほか、都道府県の予選を勝ち抜いたチームなど、合わせて88チームが出場し、プロとアマチュアの垣根を越えて日本一を争います。

大会の決勝は、来年元日に新国立競技場で完成後、最初のスポーツイベントとして行われます。

13日は開幕を前に東京文京区で会見が開かれ、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が「新国立競技場で令和最初の賜杯を掲げるのはどのチームか、一発勝負のスリルと興奮は天皇杯ならではだと思う」とあいさつしました。

会見には前回の大会で優勝した浦和レッズからオズワルド・オリヴェイラ監督と決勝で豪快なボレーシュートを決めた宇賀神選手が出席しました。

オリヴェイラ監督は「この天皇杯を返還するが来年元日にこれを取りに来ます」と優勝へ意気込みを示しました。

また宇賀神選手は「すべての選手が新国立競技場で最初の試合をしたいと思っている。こんなにすばらしい機会はないと思うので天皇杯を掲げることを今から想像している」と話しました。

天皇杯は今月25日と26日には都道府県の予選を勝ち抜いたチームなどによる1回戦が行われ、7月に行われる2回戦からはJ1とJ2のチームが登場します。