楽天銀行 10連休明けネット障害 アクセス集中が原因と陳謝

楽天銀行 10連休明けネット障害 アクセス集中が原因と陳謝
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10連休明けにネットワークの障害が起きた楽天銀行は、13日の記者会見でアクセスの集中が原因だとしたうえで「事前の見積もりが甘かった」と陳謝しました。
ネット銀行の楽天銀行では、10連休明けの今月7日、ネットワークに障害が起き、およそ11時間にわたってパソコンやスマートフォンから振り込みなどの取り引きができなくなりました。

これについて、永井啓之社長は13日の記者会見で「利用者のログインに関連するシステムへの負荷が瞬間的に通常時の10倍以上になった」として、アクセスの集中が原因だという認識を示しました。

そのうえで「事前の見積もりが甘く、多大なるご迷惑をおかけした」と陳謝しました。

また、原因の特定に時間を要したことや、再発を防ぐためにシステムの調整を行ったことが復旧までに11時間かかった理由だと説明しました。

会社は、再発防止に努めるとともに、万一トラブルが起きた際の利用者への周知方法などについても改善していきたいとしています。