スキー 女子モーグルの伊藤みきが引退

スキー 女子モーグルの伊藤みきが引退
スキーフリースタイルの女子モーグルで3大会連続でオリンピック代表に選ばれ世界選手権では3つの銀メダルを獲得した伊藤みき選手が現役を引退することになりました。
これは13日所属先の北野建設が発表しました。

伊藤選手は、モーグルで先輩の上村愛子選手などとともに長く日本代表を引っ張り、世界選手権では2009年に2人が同時に滑って対戦するデュアルモーグルで銀メダル、2013年にはモーグルとデュアルモーグルでともに銀メダルを獲得しました。

冬のオリンピックでは、2006年のトリノ大会から3大会連続で代表に選ばれましたが、前年の世界選手権の銀メダリストとして臨んだソチ大会では、本番の予選直前の練習で右ひざを痛め競技には出場することができず、オリンピックのメダルには届きませんでした。

伊藤選手は、所属先のホームページを通じて「長い競技生活の中でたくさんの方に応援、サポートしていただいたことは私にとってかけがえのない宝物です。これからはスキーを通じて、社会に貢献できる人間になれるよう精進していきます」とコメントしています。