大型タンクローリーが海岸に転落 重油が海に流出 福井

大型タンクローリーが海岸に転落 重油が海に流出 福井
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13日午前、福井県敦賀市の国道で、大型タンクローリーがおよそ10メートル下の海岸に転落して積み荷の重油が海に流れ出し、海上保安部が回収作業を進めています。
13日午前9時20分ごろ、敦賀市江良の国道8号線で「タンクローリーが海に落ちそうだ」と近くを通行した人から警察に連絡がありました。

警察が現場で確認したところ、大型タンクローリーがガードレールを越えておよそ10メートル下の海岸に転落し、運転席などが大きく壊れていました。

この事故で運転手の男性1人が病院に搬送されて手当てを受けていますが、軽傷と見られ、命に別状はないということです。

転落したタンクローリーは重油を積んでいて、その一部が海に流れ出しているということで、敦賀海上保安部が吸着マットを使うなどして回収作業を進めています。

現場は片側1車線の緩やかなカーブで警察が事故の状況を詳しく調べています。