KDDI 通信料金を最大4割値下げの新プラン発表

KDDI 通信料金を最大4割値下げの新プラン発表
携帯電話のauを展開するKDDIは、通信料金を最大で4割値下げする新しい料金プランを発表し、先に値下げを打ち出したNTTドコモへの対抗を鮮明にしています。
KDDIが来月1日に導入するauの新たな料金プランは、端末代金を除く通信料金について、家族3人以上の契約と、2年間の契約の継続を条件にした場合、データの使用量が1ギガバイトで毎月1980円になるとしています。

これは、従来よりも4割の値下げで、先月発表したNTTドコモのプランと同等です。

さらに、KDDIは、比較的利用者が多い7ギガバイトでも、4割の値下げとなる毎月3480円のプランを新たに導入し、一段の値下げでドコモに対抗する形となっています。

KDDIの東海林崇専務はNHKのインタビューに対し、「差別化できるプランであり、料金はかなり頑張ったと思っている」と述べました。

そのうえで、国が義務化を決めた通信料金との分離に伴って端末代金の負担額が増えることについて「いろいろ必要な対応をしていきたい」と述べ、負担額を減らす対応を検討する考えを明らかにしました。