「かんぽの宿 」11施設の営業 年内で終了を発表 日本郵政

「かんぽの宿 」11施設の営業 年内で終了を発表 日本郵政
日本郵政は全国に保有している宿泊施設、「かんぽの宿」のうち採算が悪化している合わせて11か所の営業を年内で終了すると正式に発表しました。
発表によりますと、日本郵政は「かんぽの宿」のうち、箱根や別府、それに勝浦などにある合わせて11か所について12月20日に営業を終了するとしています。

赤字が続いていることや施設の改修費用などを踏まえた採算を検討して営業終了を決定したということで今後、施設の売却先を探すことにしています。

日本郵政は、民営化に伴って郵政公社から71の宿泊施設などを引き継ぎましたが、多くの施設で来客数が伸び悩み、これまでにも18施設の営業を取りやめていて今回も含めると施設の数は当初より4割程度、減ることになります。

日本郵政は事業の安定化のため、さらに別の施設の営業取りやめも検討しています。

11か所は以下・郡山(福島県郡山市)・磯部(群馬県安中市)・勝浦(千葉県勝浦市)・箱根(神奈川県箱根町)・諏訪(長野県諏訪市)・富山(富山県富山市)・浜名湖三ケ日(静岡県浜松市)・岐阜羽島(岐阜県羽島市)・湯田(山口県山口市)・徳島(徳島県徳島市)・別府(大分県別府市)