10連休の成田空港 1日の出入国者数 いずれも初の6万人超

10連休の成田空港 1日の出入国者数 いずれも初の6万人超
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10連休となったことしの大型連休で、成田空港では日本人の利用者が大幅に増え1日当たりの出国者と入国者がいずれも開港以来、初めて6万人を上回って過去最高となりました。
東京出入国在留管理局成田空港支局によりますと、先月26日から今月6日までの11日間に成田空港の国際線を利用した人は109万人余りと、前の年の同じ時期より13.9%増えました。

この期間の外国人の利用者は、前の年より6.5%少なかった一方で、日本人の利用者は10連休に海外旅行する人が多く36.7%の大幅な増加となりました。

出国のピークだった先月28日と入国のピークだった今月5日は1日当たりの出国者と入国者がぞれぞれおよそ6万3000人となり、いずれも開港以来、初めて6万人を上回って過去最高となりました。

行き先を国や地域別に見ると、ハワイやグアムを含むアメリカが最も多く、次いで中国、そして韓国でした。

また、飛行時間が長時間となるヨーロッパの各路線も好調だったということです。

出入国在留管理局では「期間中、ほぼすべての日にすべての方面でまんべんなく数字が伸びた。10連休で旅行熱が高まり、行き先や日程について幅広い選択をした結果ではないか」と話しています。