テニス錦織 ダブルスでも東京五輪出場目指す

テニス錦織 ダブルスでも東京五輪出場目指す
テニスの錦織圭選手が12日、イタリアのツアー大会での試合を前にNHKのインタビューに応じ、来年の東京オリンピックでシングルスに加えダブルスでも出場を目指す考えを示しました。
29歳の錦織選手はオリンピックで2008年の北京大会から男子シングルスに3大会連続で出場し、2016年のリオデジャネイロ大会ではテニスで日本勢96年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得しました。

錦織選手は今シーズンのツアー大会で海外のトップ選手とペアを組むなど、これまでのシーズン以上にダブルスに出場しています。

イタリアのツアー大会での試合を前に大会会場でNHKのインタビューに応じた錦織選手は12日、ツアー大会のダブルスでの出場について「一番は来年の東京オリンピックを見据えて、ダブルスも経験しておきたい、うまくなりたいというのがある。オリンピックに出られたらいいなと思っている。大会に慣れるという意味でも得られることがあるので、体力に余裕がある時は出たいと思っている」と話し、シングルスに加えダブルスでも東京オリンピック出場を目指す考えを示しました。

東京オリンピックでテニスは男女のシングルスとダブルス、ミックスダブルスの5種目が行われ、このうち男女のダブルスはそれぞれ32組が、ミックスダブルスは16組が出場し、1つの国や地域からいずれも最大2組までが出場できます。