大相撲夏場所 2日目の見どころ 貴景勝は琴奨菊と

大相撲夏場所 2日目の見どころ 貴景勝は琴奨菊と
大相撲夏場所2日目、新大関として白星スタートを切った貴景勝は前頭筆頭の琴奨菊と対戦します。
令和最初の大相撲本場所、夏場所は12日、初日を迎え、注目の新大関 貴景勝が平幕の遠藤に会心の突き押しで白星スタートを切りました。
2日目の13日は、前頭筆頭で大関経験のあるベテラン琴奨菊と対戦します。
対戦成績は2勝2敗と五分で、貴景勝としては12日に続いて低い立ち合いからの突き押し相撲を貫きたいところです。
琴奨菊も12日、大関高安を破るなど、出足の鋭さに加えて、がぶり寄りで一気に持っていく馬力は健在で、立ち合いでどちらがより鋭く踏み込めるかが勝負の鍵になりそうです。

同じく白星スタートの横綱 鶴竜は、前頭筆頭の北勝富士との対戦で、過去の対戦成績は2勝2敗です。
鶴竜としては低い姿勢を保って鋭く踏み込み、先手を取って攻めていくことが重要で、圧力のある北勝富士に対して引いてしまうと不覚を取るおそれがあります。

幕内で最も軽い体重99キロの小兵、新入幕の炎鵬は平幕の琴恵光と対戦します。
炎鵬は12日、体重185キロの徳勝龍を寄り切って白星を挙げ、館内を大いに沸かせました。
力士の大型化が進む中、相撲の巧みさとスピードで番付を上がってきた炎鵬が、今場所どこまで健闘できるかも注目です。