五輪チケット販売 待ち時間徐々に短縮 最大でも15分に

五輪チケット販売 待ち時間徐々に短縮 最大でも15分に
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インターネットで行われている東京オリンピックの観戦チケットの抽選販売の申し込みをめぐって、当初、長い待ち時間が問題となっていましたが、大会組織委員会によりますと、12日は最大で15分程度までに減り、待たずに申し込める時間帯が増えてきているということです。
東京オリンピックの観戦チケットの抽選販売の申し込みは今月9日からインターネットの公式販売サイトで受け付けが始まっています。

初日は、公式販売サイトにアクセスしようとすると順番待ちのページに誘導され、手続きを進めるのに長い待ち時間を余儀なくされました。

大会組織委員会によりますと、公式販売サイトのサーバーの容量を大きくしたほか、アクセスの数が落ち着いてきたことで、待ち時間は日を追うごとに改善し、
▽初日の9日は最大で2時間程度かかっていましたが、
▽2日目の10日は最大で1時間から2時間程度、
▽3日目の11日は最大で40分程度、
▽4日目の12日は午前11時ごろの15分程度の待ち時間が最大で、待たずに申し込める時間帯が増えてきているということです。

また、一時つながりにくい状況になっていた本人確認のためにかける電話も、数分程度の待ち時間はかかるものの、安定してつながるようになっているということです。

公式販売サイトには、初日から12日午後5時までに延べ636万人のアクセスがあったということです。

チケットの受付期間は今月28日までで、申し込みの順番は抽選の結果に影響しないことから、組織委員会は「余裕のある時間帯に手続きをお願いしたい」と話しています。