世界リレー 男子1600m 日本4位 初の表彰台ならず

世界リレー 男子1600m 日本4位 初の表彰台ならず
東京オリンピックにつながる陸上のリレー種目の国際大会、「世界リレー大会」は、男子1600mリレーの決勝が行われ、日本は4位で表彰台には届きませんでした。
世界リレー大会はリレー種目のみを行う国際大会で、日本で初めての開催となったことしの大会は横浜市の日産スタジアムで開かれました。

最終日の12日、各種目の決勝が行われ、男子1600mリレーに日本は、
▽1走にウォルシュ・ジュリアン選手、
▽2走に佐藤拳太郎選手、
▽3走に北谷直輝選手、
▽アンカーに若林康太選手、の4人で臨み、この大会初めての表彰台を目指しました。

1走でエースのウォルシュ選手が積極的な走りで1つ外側のレーンのアメリカに迫り、その後は4位をキープしてアンカーまでバトンをつなぎました。

しかしアンカーの若林選手がベルギーにかわされ、日本は3分3秒24の5着でフィニッシュしました。

レース後、先着したアメリカが失格となったため4位となりましたが、表彰台には届きませんでした。

ウォルシュ選手は「4位は悔しいが、今までのこの種目の停滞ぶりからすればすごく進歩したと感じた。日本の皆さんの声援がすごく力になったし、東京オリンピックでは決勝に進出してメダルを目指したい」と話していました。