「なでしこ」10人選出の日テレ・ベレーザ リーグ戦で躍動

「なでしこ」10人選出の日テレ・ベレーザ リーグ戦で躍動
サッカー女子ワールドカップの日本代表に10人が選ばれたなでしこリーグの日テレ・ベレーザが、代表発表後、初めての試合に臨み、選出された選手たちが持ち味を発揮しました。
来月、フランスで開幕する女子ワールドカップに臨む日本代表23人は10日発表され、ベレーザからは、チーム別で最多となる10人が選ばれました。

ベレーザの選手たちは12日、茨城県ひたちなか市で代表発表後初めてのリーグ戦に臨み、マイナビベガルタ仙台と対戦しました。

試合では代表に選出された選手たちが持ち味を出し、右サイドバックの清水梨紗選手は、得意の攻撃参加からクロスボールを上げてチャンスを作りました。

19歳のフォワード 植木理子選手は積極的な仕掛けで繰り返しゴールに迫り、20分には絶妙のスルーパスを出し、このパスを受けたミッドフィルダーの籾木結花選手がシュートを決めました。

籾木選手は「なでしこリーグでいいプレーをし続けることがワールドカップでの活躍につながる。きょうできたところもあれば新しく見つかった課題もあるので、改善しながらワールドカップに向けてコンディションをよくしていきたい」と話していました。

清水選手は「代表に選ばれ、ふだんあまりサッカーの話をしない母がすごく喜んでくれた。応援してくれる人のためにもいい結果を出したい」と意気込みました。

試合はベレーザが3対0で勝ちました。