プロ野球 2位ヤクルト 首位巨人破り1ゲーム差に

プロ野球 2位ヤクルト 首位巨人破り1ゲーム差に
プロ野球は6試合が行われ、セ・リーグでは2位のヤクルトが首位の巨人に競り勝って1ゲーム差に迫りました。

セ・リーグ

《巨人対ヤクルト》
ヤクルトが4対1で勝ちました。
ヤクルトは1点を追う3回、山崎選手のタイムリースリーベースと雄平選手のタイムリーツ-ベース、それに川端選手のタイムリーで3点を奪って逆転しました。
先発の高梨投手が5回1失点で4勝目。9回は梅野投手が締めて3つ目のセーブを挙げました。

巨人は残塁が10と打線がつながらず、犠牲フライの1点にとどまりました。
この試合で巨人の坂本勇人選手が1回にセンター前ヒットを打ち、開幕から36試合連続出塁のセ・リーグ新記録を達成しました。

《阪神対中日》
中日が5対2で勝ちました。
中日は2対2の2回、大島選手のタイムリースリーベースで勝ち越し、5回には阿部選手が2点タイムリーツーベースを打ちました。
プロ初先発の2年目、清水投手は味方の好プレーに支えられて5回2失点で初勝利を挙げました。

阪神は才木投手が5回5失点と試合を作れず、打線も2回以降、チャンスを生かせませんでした。

《広島対DeNA》
広島が8対1で勝ちました。
広島は1回に鈴木選手の11号スリーランで先制、2回にはアドゥワ投手のタイムリーで追加点をあげるなど、今シーズン最多となる13本のヒットに足を絡めた攻撃で小刻みに得点しました。
3年目で先発に回ったアドゥワ投手がソロホームランによる1点に抑え、今シーズン初勝利をプロ初完投で飾りました。

DeNAは負け越しが今シーズン最多の11となりました。

パ・リーグ

《ソフトバンク対ロッテ》
ロッテが5対4で勝ちました。
ロッテは1点を追う7回、井上選手と中村奨吾選手がタイムリーを打って逆転しました。
ロッテはこの試合、4点差をはね返しソフトバンクに3カード連続の勝ち越しです。
先発の石川投手は6回4失点で今シーズン初勝利を挙げました。

ソフトバンクはリリーフ陣が精彩を欠きました。

《日本ハム対西武》
西武が6対3で勝ちました。
西武は1回にワイルドピッチで1点を先制し、3回には源田選手のタイムリーツーベースと山川選手の14号ツーランで3点を加えました。
7回にも山川選手がこの試合2本目となる15号ソロを打って突き放しました。先発の十亀投手は7回途中3失点で今シーズン初勝利。西武は連敗を5で止めました。

日本ハムは先発のバーベイト投手が序盤に崩れました。

《オリックス対楽天》
楽天が8対5で勝ちました。
楽天は4対4の同点で迎えた7回、嶋選手のタイムリーで勝ち越し、8回には島内選手のタイムリーとウィーラー選手の2点タイムリーツーベースで3点を加えるなど、今シーズン最多となる20本のヒットで打ち勝ちました。
2人目の西宮投手が2年ぶりの勝利です。

オリックスの連勝は3で止まりました。