後免町で「ごめんなさい」を叫ぶ 高知 南国

後免町で「ごめんなさい」を叫ぶ 高知 南国
k10011913451_201905121828_201905121833.mp4
家族や親しい人に日頃言えない「ごめんなさい」を、やぐらの上で叫んで伝えようという催しが、高知県南国市で行われました。
この催しは高知県南国市の住民グループが、市内に「後免町」という地名があるのにちなんで行っています。

12日は県の内外から30人余りが参加し、高さおよそ3メートルのやぐらに立って、家族や親しい人に日頃、面と向かって言えない「ごめんなさい」を次々と叫びました。

このうち、高知市の4歳の女の子は「『おもちゃを買いたい買いたい』といって暴れてごめんなさい」と会場の母親に伝えていました。

大学4年の男子学生は、島根県にいる母親の姿を思い浮かべながら「思春期に口げんかをした時、暴言を吐いてしまってごめんなさい」と叫んでいました。

会場には大勢の人が集まり、心のこもった謝罪に温かい拍手を送っていました。

ごめんなさいを叫んだ4歳の女の子は「すごく緊張したけど楽しかったし、またやりたい」と話していました。