ドジャース 前田 4回6失点で2敗目

ドジャース 前田 4回6失点で2敗目
大リーグ、ドジャースの前田健太投手は23日、カブス戦に先発登板しましたが、4回6失点で役割を果たせず、今シーズン2敗目を喫しました。
今シーズンここまで3勝を挙げている前田投手は23日、相手の本拠地シカゴで行われたカブス戦で、今シーズン5試合目の先発マウンドに立ちました。

立ち上がりコントロールに苦しみ、ヒットと2つのフォアボールで満塁のピンチを招いたあと、走者一掃のタイムリーツーベースを打たれるなどしていきなり4点を失いました。

2回にも3番のリゾ選手にツーランホームランを打たれ、序盤で大量失点しました。

3回以降はランナーを出しませんでしたが、4回までに74球を投げてマウンドを降りました。

前田投手は、4回を投げてヒット7本、フォアボール3つ、奪った三振は5つで6失点でした。

試合はドジャースが2対7で敗れて、前田投手に黒星がつき、今シーズンの成績は3勝2敗となりました。

前田「自滅に近い」

前田投手は立ち上がりに4失点したピッチングについて、「もったいないフォアボールもあって自滅に近い。2アウト満塁までもっていったあとに2ストライクから甘いボールを投げてしまった。自分のミスが多すぎた」と話しました。

2回にもツーランホームランで失点したものの、3回と4回は3人で抑えたことについて「ボールが決まらなかったので、球数を増やさないように、ストライクゾーンに甘めのボールでも投げていくしかなかった。相手が点を取ったあとに攻撃が淡泊になった可能性もある」と振り返りました。

そして次の登板に向けては「フォアボールでランナーを出さないように、もっと早めに勝負することを反省点として次に生かしたい」と話しました。