テニス 大坂 ドイツのツアー大会初戦を前に抱負

テニス 大坂 ドイツのツアー大会初戦を前に抱負
女子テニスの世界ランキング1位、大坂なおみ選手が23日、今シーズン最初のクレーコートの大会として出場するドイツのツアー大会初戦を前に記者会見に臨み、「ラリーが長くなるので、試合の組み立てを考えなければいけない。練習してきたことが出せたらいい」と抱負を語りました。
大坂選手は、ことし1月の全豪オープンで全米オープンに続いて四大大会で優勝し、さらに来月下旬にフランスで開幕する四大大会、全仏オープンの優勝を目標に掲げています。

赤土のクレーコートで行われる全仏オープンを前に、大坂選手は今シーズン最初のクレーコートの大会としてドイツのツアー大会に出場し、23日は記者会見に臨みました。

クレーコートのツアー大会ではこれまで3回戦進出が最高の成績で、「クレーコートはラリーが長くなるので、試合の組み立てを考えなければいけない。ボールの跳ね方やスピンのかかり方なども他のコートと違い、難しいが、頑張って練習しているので練習してきたことが出せたらよい」と抱負を語りました。

そのうえで今大会について、「クレーコートでのプレーが得意な選手が多くいるので、絶対優勝するとは言えないが、最初から諦めて大会に入りたくはない。これまでクレーコートではよくけがをしているので1番の目標はけがをせず全仏オープンにつなげていくことだ」と話しました。