飛び込み世界選手権 寺内など7人が代表選手に

飛び込み世界選手権 寺内など7人が代表選手に
来年の東京オリンピックにつながる飛び込みの世界選手権の代表選手が発表され、オリンピック6大会出場を目指す38歳の寺内健選手など7人が、選ばれました。
21日まで東京辰巳国際水泳場で開かれていた飛び込みの日本室内選手権を受けて、日本水泳連盟は23日、7月に韓国のクワンジュ(光州)で開かれる世界選手権に出場する代表選手を発表しました。

世界選手権で決勝に進出すれば東京オリンピックの代表に内定します。

男子は2人で、東京オリンピックで6大会目となるオリンピック出場を目指す最年長38歳のベテラン、寺内健選手と、6回目の世界選手権出場となる26歳の坂井丞選手が選ばれました。

寺内選手と坂井選手は2人同時に飛び込む男子シンクロ板飛び込みのほか、個人でもそれぞれ3メートルの高さから飛び込む男子板飛び込みに出場します。

女子は5人が選ばれ、家族3代でのオリンピック出場を目指す初出場の15歳、金戸凜選手と2回目の世界選手権となる18歳の荒井祭里選手が10メートルの高さから飛び込む女子高飛び込みに出場します。

またいずれも初出場で、18歳の三上紗也可選手が女子板飛び込みに、半年前から組んだ18歳の宮本葉月選手と22歳の榎本遼香選手のペアが女子シンクロ板飛び込みの代表に選ばれました。

一方、今回の大会で男子高飛び込みを12歳で制した中学1年生の玉井陸斗選手は国際水泳連盟の年齢制限により代表選考の対象から外れました。