脱線事故の弘南鉄道 3日ぶりに運転再開

脱線事故の弘南鉄道 3日ぶりに運転再開
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今月14日に起きた脱線事故の影響で、全線で運転を見合わせていた青森県の弘南鉄道大鰐線は、安全が確認できたとして3日ぶりに運転を再開しました。
弘南鉄道大鰐線は今月14日、弘前市紙漉町で列車が脱線し、弘前市の中央弘前駅と大鰐町の大鰐駅の全線で運転を見合わせていました。

その後、現場付近のレールで24本の枕木が腐食していたことがわかり、弘南鉄道ではコンクリート製のものに交換するなどしてきました。
その結果、安全が確認できたとして17日午後7時半から3日ぶりに全線で運転を再開しました。

大鰐町から弘前市内の高校に通う男子生徒は「この3日間は大変でした。今後は、このような事故が起きないようにしてほしいです」と話していました。

今回の脱線事故をめぐっては、枕木が腐食するとレールがずれるケースがあるとしていて、国の運輸安全委員会が詳しい原因を調べています。