ノートルダム大聖堂 ドローンで撮影 被害状況が明らかに

ノートルダム大聖堂 ドローンで撮影 被害状況が明らかに
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火災があったノートルダム大聖堂を上空からドローンで撮影した映像が公開され、被害の状況がより明らかになってきました。
映像は、ロシア系のメディアが火災のあと、ドローンを使って撮影し、17日に公開しました。映像からは、大聖堂を覆っていた屋根が完全に焼け落ちて、屋根を支えていた木材が散乱しているのが確認できます。

また、屋根の上にほぼ正方形に組まれていた修復工事用の足場も確認できます。足場の中心部分は穴が開いたような状態ですが、ここは90メートル余りのせん塔があったところで、火災が起きる前には、せん塔の周囲に配置された銅像を取り外して修復工事などが行われていました。

一方で、大聖堂の正面に2つあるおよそ70メートルの鐘の塔は、大きな損傷を受けている様子は映像からは確認できません。