西武 内海 2軍初登板で3回無失点

西武 内海 2軍初登板で3回無失点
左腕の肉離れで出遅れているプロ野球 西武の内海哲也投手が17日、2軍の試合で実戦復帰して3回を無失点に抑えました。
36歳の内海投手は今シーズン、フリーエージェントの補償で西武に移籍しましたが、先月上旬、左前腕にある浅指屈筋の軽い肉離れと診断されて開幕からの先発ローテーション入りを逃し、2軍で調整していました。

内海投手は17日、埼玉県所沢市のメットライフドームで行われたイースタンリーグのヤクルト戦で6回から登板して実戦に復帰し、3イニングをヒット2本、無失点と好投しました。

内海投手は「緊張したが、しっかりバッターと勝負できた。けがしたところは完治したと思うので、1日でも早く1軍に上がりたい」と話していました。

そして先月のオープン戦の期間中に肺炎のため離脱したドラフト1位ルーキーの松本航投手も17日の試合で実戦復帰しました。

松本投手はストレートを中心に1イニングを投げてヒット1本、無失点でした。

松本投手は「まずは自分のボールをしっかり投げられるように調整して1軍の戦力になりたい」と話していました。

また、昨シーズン8年目で初めて2桁勝利を挙げた榎田大樹投手は、ことし2月下旬のキャンプ期間中に左肩の張りを訴え調整が遅れていましたが、17日の試合で先発し、5回途中まで投げてヒット6本、7失点でした。