外務省 セクハラ研修強化へ 元駐イラン大使が告訴され

外務省 セクハラ研修強化へ 元駐イラン大使が告訴され
イランに駐在した元大使が在任中、部下の女性職員にキスなどをしたとして刑事告訴されたことを受け、外務省の大菅外務報道官は、記者会見でセクハラの防止に向け、研修を強化する考えを示しました。
この中で、大菅外務報道官は、イランに駐在した元大使が在任中、部下の女性職員にキスなどをしたとして、刑事告訴されたことについて、「警察で手続きを行っており、コメントは差し控えたい」と述べました。

そのうえで「これまでも相談できる窓口の設置や注意喚起を行ってきたが、今回のことを踏まえ、幹部をはじめとする全職員に対する研修の内容をさらに充実させ、職員の意識向上に取り組んでいく」と述べ、セクハラの防止に向けた研修を強化する考えを示しました。