選挙人名簿6100人分 USBを紛失 相模原市中央区選管

選挙人名簿6100人分 USBを紛失 相模原市中央区選管
今月7日に投票が行われた統一地方選挙の前半戦で、相模原市中央区の選挙管理委員会が、選挙人名簿に登録されている約6100人分の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失していたことがわかりました。選挙管理委員会は今のところ、個人情報の外部への流出は確認されていないとしています。
17日に会見を開いた相模原市中央区の選挙管理委員会によりますと、紛失したのは、選挙人名簿に投票所が「塩田自治会館」と登録されている6123人分の個人情報が入ったUSBメモリー1本です。

この中には、氏名や住所、生年月日のほか、投票したかどうかのデータなどが記録されていて、今月11日、物品の整理を行っていた職員が紛失に気付いたということです。

USBメモリーはパスワードで保護されていて、選挙管理委員会は今のところ個人情報の外部への流出は確認されていないとしています。

相模原市中央区選挙管理委員会の鈴木泰明事務局長は会見で、「個人情報に加え、投票状況まで漏えいする危険にさらされる事態となりおわび申し上げます。しっかり対策を取っていきたい」と謝罪しました。