経済同友会 “若返り”目指し新たな入会資格

経済同友会 “若返り”目指し新たな入会資格
経済同友会は、若手の起業家などを会員に取り込もうと、新たな入会資格を設けました。
発表によりますと、経済同友会は新たな入会資格を設け、ベンチャー企業の経営者などが6人がメンバーに加わったということです。

新たな入会資格は、年商10億円程度の企業の40歳代までの経営者であることなどで、正会員と違って上場企業の経営者であることなどは求められず、若手の起業家などの入会を促したい考えです。

新たな6人のメンバーは今後、正会員とともに提言の取りまとめなどに加わるということです。

同友会としては2年間、活動をしてもらい、そののちに正会員として入会してもらいたいとしています。

会見に出席した、新たなメンバ-の1人で業務委託の仲介を行う「ランサーズ」の秋好陽介社長は「経済同友会は大手の経営者の集団で、自分たちとは関係がないと思っていたが、このような機会を与えてもらい、新たなコミュニティがつくれると思う」と述べました。

経済団体では、経団連が入会資格の規定を見直したほか、中小企業が多く加盟する東京商工会議所も新たに若手経営者のグループをつくるなど、若い世代の取り込みを図っています。