円相場 一時112円台前半と4か月ぶりの円安水準

円相場 一時112円台前半と4か月ぶりの円安水準
17日の東京外国為替市場、円相場は1ドル=112円台前半に値下がりし、およそ4か月ぶりの円安水準をつけました。
午後5時時点の円相場は16日と比べて12銭、円安ドル高の1ドル=112円1銭から2銭でした。

ユーロに対しては16日と比べて21銭、円安ユーロ高の1ユーロ=126円75銭から79銭でした。ユーロは、ドルに対しては1ユーロ=1.1316から17ドルでした。

市場関係者は「日米の貿易交渉では日本の為替政策が批判されなかったという受け止めから、市場の警戒感がいったん和らぎ、円を売ってドルを買う動きが出た。今週後半にかけて発表されるアメリカやヨーロッパの経済指標を見極めたいという投資家も多い」と話しています。