NBA1年目終えた渡邊が帰国 「やり通せたのは自信に」

NBA1年目終えた渡邊が帰国 「やり通せたのは自信に」
k10011887151_201904171734_201904171735.mp4
NBA=アメリカプロバスケットボール、グリズリーズの渡邊雄太選手が、プロ1年目のシーズンを終えて帰国し、「満足はしていないが、1年やり通せたのは自信になる」と振り返りました。
渡邊選手は今シーズン、グリズリーズと下部チームに所属しながら、去年10月に初めてNBAの試合でプレーし、日本選手として田臥勇太選手以来14年ぶり2人目のNBAプレーヤーとなりました。
今シーズンはNBAで通算15試合に出場し、合計39得点を挙げました。

渡邊選手は、17日午後1時すぎにアメリカから成田空港に到着し、報道陣の取材に応じました。

渡邊選手はプロ1年目のシーズンについて、「NBAの試合にはほとんど出られず満足はしていないが、生き残ることが難しい世界で1年通してやり通せたのは自信になる」と述べました。

そのうえで来シーズンに向けては「体をもっと強くして、外からのシュートの確率もよくしないといけない」と課題を挙げました。

一方、同じアメリカで活躍するゴンザガ大学の八村塁選手がNBAのドラフト会議の対象選手になることについて、「彼の大学3年間の成長を見ても潜在能力は高い。NBAで活躍することを楽しみにしている」とエールを送りました。

渡邊選手は当面、国内で家族などと過ごし、来月上旬にはアメリカに戻って来シーズンに向けたトレーニングを始める予定です。