国の天然記念物「滝桜」が満開 福島 三春町

国の天然記念物「滝桜」が満開 福島 三春町
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国の天然記念物に指定されている福島県三春町の「滝桜」が満開となり、大勢の人が花見に訪れています。
三春町の「滝桜」は樹齢1000年、高さ13メートルの「ベニシダレザクラ」の巨木で、国の天然記念物にも指定されています。

ことしは平年よりやや早い今月8日に開花しましたが、その後、雪が降るなど寒い日が続き、開花時の予想より数日遅れて満開を迎えました。

好天にも恵まれた17日は見頃の「滝桜」を一目見ようと県の内外から大勢の人が訪れ、どっしりとした幹や花をいっぱいにつけ流れ落ちる滝のように風になびく枝を眺めたり写真に収めたりしていました。

千葉県から家族と来た70代の男性は「何度か見にきましたが、見頃に立ち会えたのは初めてです。全国でもなかなか見ることのできないすばらしい姿に感動しました」と話していました。

三春町によりますと滝桜の見頃は今月21日ごろまでの見込みで、午後6時から9時まではライトアップも行われています。