卓球世界選手権 21日開幕へ 張本などドイツで最終調整

卓球世界選手権 21日開幕へ 張本などドイツで最終調整
今月21日にハンガリーで開幕する卓球の世界選手権に向けて、日本代表の選手たちが16日、最終調整を行うドイツで初めて練習し、男子シングルスで40年ぶりのメダル獲得を目指す張本智和選手は、サーブからの攻撃の組み立てなどを確認しました。
卓球の世界選手権は、今月21日にハンガリーのブダペストで開幕し、男女シングルスなど個人戦の5つの種目が行われます。

日本代表の選手たちは最終調整を行うドイツで16日、初めての練習を行いました。

男子シングルスで40年ぶりのメダル獲得が期待される世界ランキング4位の張本選手は、右手薬指のけんしょう炎の影響が心配されますが、サーブからの攻撃の組み立てを繰り返し確認するなど、指を気にする様子はなく、およそ3時間の練習をこなしました。

張本選手は「指は特に問題はない。ちゃんとやることをやって、集中して練習できればいいと思う」と話していました。

また、女子シングルスで世界6位の石川佳純選手や世界7位の伊藤美誠選手なども集中した表情で練習を行っていました。

世界選手権は東京オリンピックの男女シングルスのそれぞれ2人の代表を決める世界ランキングのポイントが最も高く、代表争いにおいて重要な大会です。

選手たちは19日までドイツで練習したあと、大会が開かれるハンガリーに入る予定です。