体操 跳馬の新技に「ヨネクラ」 米倉英信選手が2月に成功

体操 跳馬の新技に「ヨネクラ」 米倉英信選手が2月に成功
体操の米倉英信選手が、ことし2月のワールドカップで成功した「跳馬」の技が国際体操連盟に最高難度の新しい技と認められ、「ヨネクラ」と名付けられることになりました。
米倉選手は福岡大学の21歳で、ことし2月にオーストラリアで行われた種目別のワールドカップで、跳馬に横向きで手をつき、伸身の姿勢での宙返りに3回半のひねりを加える大技を披露しました。

日本体操協会によりますと、この技について、国際体操連盟が今月上旬に開いた技術委員会で、新しい技と認定することが決まったということです。

技の名前は、実施した米倉選手にちなんで「ヨネクラ」と名付けられ、技の難度を示す「Dスコア」は、この種目としては最高難度となる6.0をつけられるということです。

米倉選手は去年7月の全日本種目別選手権の跳馬でこの技を披露して、リオデジャネイロオリンピックの団体金メダリスト、白井健三選手などを抑えて優勝しています。

今月27日には、群馬県高崎市で行われる全日本種目別選手権のトライアウトに出場します。