北海道 釧路 116年ぶりの暖かさ

北海道 釧路 116年ぶりの暖かさ
上空に暖かい空気が流れ込んだ北海道では、広い範囲で気温が上がり、各地でことしの最高気温を更新しました。

釧路市では、4月中旬の最高気温としては、明治時代だった1903年以来116年ぶりに18度を超えました。
札幌管区気象台によりますと、16日の北海道は、高気圧の影響で南から暖かい空気が流れ込み、道内の51の観測地点でことしの最高気温となりました。

このうち、釧路市では18度4分と7月中旬並みの暖かさで、4月中旬の最高気温としては、明治時代だった1903年以来116年ぶりに18度を超えました。

北海道では17日も気温が上がる見込みで最高気温は札幌市と帯広市で24度などと7月中旬並みとなる所もある見込みです。

札幌管区気象台は気温が上がり、急速に雪どけが進むことから、融雪による土砂災害や低い土地の浸水、積雪の多い傾斜地でのなだれに注意するよう呼びかけています。