「房州びわ」の査定会 千葉 南房総

「房州びわ」の査定会 千葉 南房総
ハウス栽培された特産の「房州びわ」の出荷が始まるのを前に、千葉県南房総市で、ことしの出来栄えを確認する「査定会」が開かれました。
「房州びわ」は、気候が温暖な千葉県南部で栽培され、実が大きく、みずみずしいとされています。

ハウス栽培された実の出荷が始まるのを前に、生産者や卸売り業者など約60人が16日、南房総市のJA安房富浦支店に集まって「査定会」が開かれました。

そして、収穫されたばかりの実の大きさや色づきを確かめたあと、農協の担当者が、傷をつけないための箱詰めの方法などについて説明していました。

ことしは、花が咲いたあとに暖かい日が続いたため、多くの実がつき、甘みも強くなっているということです。

JA安房温室びわ組合の榛沢仁之組合長(54)は「味のよいびわができました。ことしは豊作なので、たくさん食べてほしい」と話していました。

ハウス栽培されたびわの出荷は、今月21日から始まり、来月下旬まで続く予定です。