全国最少の村で8年ぶりの村議選 高知 大川村

全国最少の村で8年ぶりの村議選 高知 大川村
離島を除いて全国で最も人口が少なく、議員のなり手確保に向けた模索を続けてきた高知県大川村の村議会議員選挙には、定員の6人を上回る7人が立候補し、8年ぶりの選挙戦に入りました。
議員のなり手不足が深刻化する中、人口約400人と、離島を除いて全国で最も人口が少ない高知県大川村は、議会に代わって有権者が直接議案を審議する「町村総会」の設置を一時、検討したほか、今月1日には、立候補しやすい環境を整えるため議員との兼業を一部認める条例を施行するなど、なり手確保策を模索してきました。

そして、16日告示された大川村の村議会議員選挙には、6人の定員に対し、現職4人、新人3人の合わせて7人が立候補し、8年ぶりの選挙戦に入りました。

選挙戦では、定住人口の確保に向け、基幹産業の農林業の振興や、福祉政策の充実などについて論戦がかわされる見通しです。