劇団員女性殺害 男の上告退け無期懲役確定へ 最高裁

劇団員女性殺害 男の上告退け無期懲役確定へ 最高裁
4年前、東京 中野区で、当時25歳の劇団員の女性を殺害した罪などに問われ、1審と2審で無期懲役を言い渡された男に対し、最高裁判所は、上告を退ける決定をし無期懲役が確定することになりました。
4年前、東京 中野区のマンションで、劇団員の加賀谷理沙さん(当時25)が殺害された事件では、近くに住む戸倉高広被告(40)が殺人などの罪に問われました。

1審と2審は「若い女性の後をつけたうえ、部屋にいるところに侵入した」などと指摘して、被告の犯行がわいせつ目的だったと認め、無期懲役を言い渡しました。

これについて被告が上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の山口厚裁判長は16日までに上告を退ける決定を出し、無期懲役が確定することになりました。