ノートルダム大聖堂火災 ネットでも悲しみの声

ノートルダム大聖堂火災 ネットでも悲しみの声
ノートルダム大聖堂で火災が起きたことについて、ネット上でも悲しむ声が多く投稿されています。
実際に旅行で訪れたことがあるという人は、「衝撃的で悲しい。重厚で歴史の重みがあり、かっこよくてすばらしい建物で、胸が痛いです」と書き込んでいるほかパリ在住の日本人だという人は、「ナポレオンの戴冠式(たいかんしき)が行われるなど歴史的建造物がいま目の前で焼けている。外国人なのに、涙が止まらなくなった」と燃える大聖堂の動画とともに投稿しています。

またディズニー映画の中で『ノートルダムの鐘』がいちばん好きだという人は、「いつかは本物をこの目で見たいと思っていたのに」などと落胆する声を投稿していました。

さらに火の手が上がる大聖堂を前に聖歌を歌う人たちの姿を伝える映像を見て、「涙がこぼれました。文化遺産の中でも、教会や寺院はそこで生きる人たちの心のよりどころですよね」とパリ市民の気持ちに寄り添う人の投稿も見られました。

そして新婚旅行で訪れたことがあるという人は、「ステンドグラスのバラ窓の前で感動して涙したのを覚えています。再建されることを望みます」と記しているほか、ほかの人たちも「世界中の人たちの力で早く修復されることを願います」と投稿するなど元の姿に戻るよう祈る声が寄せられています。