巨大な雪の壁 「立山黒部アルペンルート」にぎわう

巨大な雪の壁 「立山黒部アルペンルート」にぎわう
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富山県と長野県を結ぶ北アルプスの山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の観光名所となっている巨大な雪の壁「雪の大谷」は、大勢の観光客でにぎわっています。
「雪の大谷」は富山県立山町と長野県大町市をロープウエーなどで結ぶ立山黒部アルペンルートのうち、標高2450メートルの「室堂」の近くにある観光名所です。

今シーズンの全線開通となった15日は、悪天候のため立ち入ることができませんでしたが、一夜明けた16日、天候が回復し、青空が広がるなか多くの観光客が訪れています。

訪れた人は去年11月から降り積もった、最も高いところで16メートルになる雪の壁の前で、写真を撮ったり雪に文字や絵を書いたりして楽しんでいました。

埼玉県から訪れた70代の夫婦は「ずっと来たいと思っていて、結婚45周年記念で来ました。天気もよくてラッキーでした」と話していました。

また、台湾から来た30代の男性は「すばらしいです。感動しました」と話していました。

立山黒部アルペンルートを運営する「立山黒部貫光」は去年を上回る100万人の利用を見込んでいます。「雪の大谷」を歩くイベントは6月22日まで行われる予定です。