発電用燃料の運搬設備から出火 消火活動続く 川崎

発電用燃料の運搬設備から出火 消火活動続く 川崎
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16日未明、川崎市の臨海部で発電のための木材燃料を運搬する設備から火が出て倉庫に燃え広がった火事は、発生から18時間がたった午後8時の時点でも消し止められていません。けが人はいませんが、消防は、夜間も引き続き、消火活動を進めることにしています。
16日午前2時ごろ、川崎市川崎区扇町の「東洋埠頭株式会社」の敷地で、屋外にある長さ約500メートルのベルトコンベヤーから火が出て、近くにある倉庫に燃え広がりました。

警察と消防によりますと、倉庫は木材燃料を利用した「バイオマス発電」用の燃料の貯蔵場所で、ベルトコンベヤーは、倉庫に燃料を運ぶためのものだということです。

消防車22台と消防艇などが出て消火にあたり、これまでにけが人はいませんが、消防によりますと、ベルトコンベヤーの火は午後1時すぎまでに消し止められたものの、倉庫は約1.5ヘクタールが焼け、発生から18時間がたった午後8時の時点でも、火がくすぶり続けているということです。

消防は、夜間も引き続き、消火活動を進めることにしています。