平成最後の統一地方選告示 町村長選4割超が無投票

平成最後の統一地方選告示 町村長選4割超が無投票
平成最後の統一地方選挙は16日、後半戦のうち、町村長と町村議会議員の選挙が告示されました。このうち町村長選挙では4割を超える55の町村で無投票となりました。
4年に1度の統一地方選挙は16日、121の町村長選挙と375の町村議会議員選挙が告示されました。

立候補の受け付けは午後5時で締め切られ、NHKのまとめによりますと、121の町村長選挙には合わせて208人が立候補しました。

内訳を見ますと現職が93人、元町長・元村長が7人、新人が108人です。女性は4人となっています。

このうち40の町長選挙と15の村長選挙の合わせて55の選挙では立候補者は1人だけで、無投票で当選が決まりました。

無投票の町村は全体の45%に上り、前回・4年前を2ポイント上回りました。

少子高齢化が急速に進む中、選挙戦では人口減少対策や地域の活性化策、それに身近な生活環境の整備など、暮らしに密着した課題をめぐって活発な論戦が行われる見通しで、平成最後の統一地方選挙は最終盤を迎えました。

町村長と町村議会議員の選挙は衆議院の2つの補欠選挙や、市長と市議会議員、それに東京の区長と区議会議員の選挙とともに今月21日に投票が行われます。