日米の外務・防衛閣僚協議 19日開催へ

日米の外務・防衛閣僚協議 19日開催へ
k10011885351_201904161313_201904161317.mp4
岩屋防衛大臣は、今週19日にアメリカ・ワシントンで日米の外務・防衛の閣僚協議、2+2を開催すると明らかにしたうえで、アメリカ側とはF35戦闘機の墜落事故の原因究明などについても連携を確認したいという考えを示しました。
岩屋防衛大臣は閣議のあと記者団に対し、河野外務大臣とともに今週、アメリカ・ワシントンを訪問して、19日に日米の外務・防衛の閣僚協議、2+2を開催し、シャナハン国防長官代行とも個別に会談することを明らかにしました。

そのうえで、岩屋大臣は「防衛大綱とアメリカ側の防衛政策は軌を一にしている。新領域における日米の協力の在り方をしっかり議論したい」と述べ、去年12月に日本が新たに策定した「防衛計画の大綱」で宇宙やサイバー空間といった新たな分野での防衛力の強化を打ち出したことを踏まえて、アメリカ側と協議する考えを示しました。

また、アメリカなどが開発した航空自衛隊の最新鋭のF35戦闘機が今月9日に青森県沖で世界で初めて墜落したことについて「アメリカ軍も含め集中的に捜索しているが、まだ見つかっていない。直近に起こった事案であり、しっかり議論したい」と述べ、一連の会談では、事故機の捜索の協力態勢や事故原因の究明についても日米の連携を確認したいという考えを示しました。