岩屋防衛相 沖縄米兵事件「遺憾 綱紀粛正を」

岩屋防衛相 沖縄米兵事件「遺憾 綱紀粛正を」
沖縄県北谷町でアメリカ軍の兵士が交際していた日本人の女性を殺害したあとに自殺したとみられる事件を受けて、岩屋防衛大臣は、事件の発生は遺憾だとして、アメリカ軍に綱紀粛正や再発防止の徹底を強く求めていく考えを示しました。
先週13日、沖縄県北谷町桑江のマンションの1室で、沖縄に駐留するアメリカ海兵隊の32歳の男の兵士と、交際していた日本人の44歳の女性が血を流して死亡しているのが見つかり、警察は、兵士が女性を殺害したあと自殺したとみて詳しいいきさつなどを調べています。

この事件を受けて、岩屋防衛大臣は閣議のあと記者団に対し、「捜査当局が事実関係を捜査中だが、このような事案が発生したことは誠に遺憾で、ご遺族に心からお悔やみを申し上げたい」と述べました。

そのうえで、地域住民に不安を与えることがないよう、アメリカ軍に対し綱紀粛正や再発防止の徹底を強く求めていく考えを示しました。