ボストンマラソン 井上が最高12位 川内17位

ボストンマラソン 井上が最高12位 川内17位
アメリカで15日、伝統のボストンマラソンが行われ去年、この大会で優勝しプロ転向後、初のマラソンとなった川内優輝選手は17位でした。男子では去年のアジア大会の金メダリスト井上大仁選手の12位が最高でした。
ボストンマラソンは、ことしで123回目を迎える伝統ある大会で今月からプロに転向し最初のマラソンとなった川内選手は去年のチャンピオンとして現地でも注目を集めました。

川内選手は井上選手とともにレース序盤から先頭集団につけ持ちタイムで上回るアフリカ勢と並んでレースを引っ張りましたが前半のうちに集団から遅れ始め井上選手も30キロ手前で徐々に集団から離されました。

ケニアのローレンス・チェロノ選手が速報タイムで2時間7分59秒の好記録で優勝するなどアフリカ勢が2時間8分前後でフィニッシュする中井上選手は、終盤スピードが落ち、速報タイムで2時間11分53秒の12位でした。

また、川内選手は前半で遅れながら、その後、粘り強く走りましたが速報タイムで2時間15分29秒の17位に終わりほろ苦いプロ初レースとなりました。