小泉進次郎氏らが介護現場視察 職員の負担軽減目指す

小泉進次郎氏らが介護現場視察 職員の負担軽減目指す
深刻な人手不足が指摘されている介護現場の実態を把握するため、自民党の小泉進次郎厚生労働部会長らは、東京都内の施設を視察し、職員の負担を軽減するため、自治体への提出書類の簡素化や、ペーパーレス化の促進を目指すことになりました。
小泉進次郎氏ら自民党の厚生労働部会の議員は、深刻な人手不足が指摘されている介護現場の実態を把握するため、東京都内の介護施設を視察し、職員と意見を交わしました。

この中で、職員からは「利用者の状況を記録する書類の作成などに時間がかかり、負担が増えている」といった声が出されました。

このあと小泉氏は記者会見を開き、「『人生100年時代』に向けて介護現場の負担感をなくし、介護本来の業務に力をさける状況を作りたい」と述べました。

そして、自治体への提出が義務づけられている書類を簡素化することや、介護現場へのタブレット端末の導入を支援し、ペーパーレス化を進めることを目指す考えを示しました。