ボルダリングW杯 男子 緒方が3位

ボルダリングW杯 男子 緒方が3位
スポーツクライミング、ボルダリングのワールドカップが14日、モスクワで行われ、男子で緒方良行選手が3位に入りました。
スポーツクライミングは、来年の東京オリンピックで、ボルダリング、スピード、リードの3種目の総合成績を競う複合で実施されます。

このうち、ルートの異なる壁をいくつ登れたかを競う種目、ボルダリングのワールドカップの今シーズン第2戦が14日、モスクワで行われました。

男子は6人で争う決勝に日本選手2人が進み、21歳の緒方選手が4つの壁のうち3つを最後まで登り切り3位に入りました。緒方選手はボルダリングのワールドカップで、2年ぶりに表彰台に立ちました。

また、今シーズンからワールドカップに参戦している15歳の川又玲瑛選手が5位と健闘しました。

優勝はスロベニアのエルネイ・クルーダー選手でした。

女子は16歳の伊藤ふたば選手が、日本選手でただ1人決勝に進みましたが、6位でした。

優勝はスロベニアのヤンヤ・ガンブレット選手で、日本の野口啓代選手や野中生萌選手はこの大会に出場していません。

緒方「素直にうれしい」

緒方選手は「ことしは世界選手権があるので、表彰台に上がるなどいい成績を残さないといけない状況だったので、素直にうれしい。今後の大会も頑張って、世界選手権の切符をつかみたい」と話していました。