兵庫 明石市長選 現職の泉氏が無投票で4回目の当選

兵庫 明石市長選 現職の泉氏が無投票で4回目の当選
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職員への暴言で、先月、出直し選挙が行われた兵庫県明石市で、14日、改めて市長選挙が告示され、現職の泉房穂氏のほかに立候補の届け出がなく、無投票で泉氏の4回目の当選が決まりました。
明石市長選挙の立候補の受け付けは14日午後5時で締め切られ、無所属で現職の泉房穂氏のほかに立候補の届け出がなく、無投票で泉氏の4回目の当選が決まりました。

泉氏は55歳。衆議院議員などを経て、平成23年の明石市長選挙で初当選しました。

その後、2期目の途中のことし1月に、用地買収をめぐる職員への暴言が明らかになったことを受けて、市長を辞職し、先月行われた出直し選挙で当選していました。

泉氏の任期は公職選挙法の規定で辞職前と同じ今月30日までのため、出直し選挙から1か月もたたず、14日、改めて選挙が告示されました。
泉氏は「みずからの言動で明石市政に混乱をもたらし、2回にわたって選挙が行われる事態を招いたことを改めておわびしたい。至らない私をもう1度、市長に送り出してくれた市民の思いを重く受け止め、みずからを律して明石をもっといい街にしていきたい」と述べました。