Vリーグ男子 パナソニックが2年連続6回目の優勝

Vリーグ男子 パナソニックが2年連続6回目の優勝
バレーボールのVリーグ1部=V1は男子の優勝決定戦が行われ、パナソニックがJTにストレートで勝って、2年連続6回目の優勝を果たしました。
2試合制で行われる男子の優勝決定戦は、レギュラーラウンドの上位6チームで争うファイナル6で1位となったパナソニックと、ファイナル3から勝ち上がり全日本選手権との2冠を目指すJTの対戦となり、今月7日の第1戦は、パナソニックがフルセットの熱戦を制し、優勝の王手をかけました。

14日の第2戦は、東京調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、パナソニックは第1セット、JTのエースで昨シーズンの得点王、トーマス・エドガー選手の高さのあるスパイクに苦しみながらも、ポーランド代表のミハウ・クビアク選手が要所で確実に得点を重ね、26対24で奪いました。

第2セットは、日本代表の大竹壱青選手が2本続けてサービスエースを奪うなど、サーブでJTの守備を崩して25対20で奪いました。

パナソニックは第3セットも25対20で取ってセットカウント3対0のストレート勝ちで2連勝とし、2年連続6回目の優勝を果たしました。

パナソニックキャプテンらの話

2年連続6回目の優勝を果たしたパナソニックのキャプテンで日本代表の深津英臣選手は、「JTは1セット目からガンガン来ると分かっていたので負けないように試合に入った。今シーズンは楽な試合はなかったが、ベテランと若手の競争が生まれチームは強くなった。この優勝でまた強くなれる」と話していました。

日本代表で23歳の大竹壱青選手は「本当に長いシーズン、苦しい状況で戦ってきたのでチームメイトに感謝している。きょうも緊張でスタートから固くなったが、先輩に助けてもらい戦い抜くことができた。自分にはまだまだ甘い部分もあるがチームが勝てて本当によかった」と話していました。